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解析を行うサイト・情報を得るサイトを紹介します。
米国NIHによるスタンダードな核酸等の検索サイト。
16S rRNAを投げると、データベースから株レベルでリスト化される。研究レベルのレア菌検索向け。
日本のpublic database。核酸配列検索、登録など。初めての登録など日本語サポートしてもらえる。
DDBJ-BLASTもつかえる。
韓国のChun Labが運営する微生物解析サイト。昔からセンスがよくユーザーフレンドリー。
このサイトで16S rRNAのデータを投げると、菌種を列挙してくれる。臨床レベルでの検索向け。
薬剤耐性検索や核酸配列検索などができる。
CARDからのBLASTもあり。
タイピングサイト。英国Warwick Medical Schoolがサポート。
Enteroから始まり、いまではStreptococcus、Clostridioides、Moraxella、Helicobacterも。
タイピングサイト。パスツール研究所が提供している。
抗酸菌やレプトスピラもある。
タイピングサイト。英国のOxford University発。PubMedとはたぶん関係がない。
たくさんの菌種に対応している。
C. difficileのPCR robotypingのサイト。癖があるが、伝統的に使われている。
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